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​ここでは、学童に子供を預けている父母からのコメントを、一部ですが載せています。

 

母親からのコメント

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 学童では支援員の先生方が一人ひとりの性格等にも配慮しながら見守ったり、接してくれます。ですから「今日はいつもと違うな」と、いう事にも気付いてくれます。

小学校よりも家庭的な雰囲気の所です。 時には親が知らない子供の一面を先生方が知っていることもあります。(高学年になると学童の先生にだけ話している内容もあるようです)

母親からのコメント

小学生になると学校や友人との関わりが把握しずらくなります。学校の先生より学童の支援員の先生は子供一人ひとりをよく見て下さっていて、子供のいいところ、悪い所こんな事を頑張ってる、友人関係などを教えて下さいます。

夏休みは大量の宿題が出ますが、学童では朝早くから開所していて、朝は勉強の時間を設けています。“シーン”として皆で勉強していて、宿題が終わらない事はまずないです。 体調が悪い時は早めに連絡があり、仕事の調整が出来るように配慮頂いています。

親の参加が多いですが、親同士の関わりが出来、自分も他の親御さんも自分たちの子供用に見て頂いて頑張った事は一緒に喜んで、悪いことは注意しあえる様な関係が出来ています。  学校とは違い放課後一緒に遊ぶ仲間達と夏休みは色々所へ遠足に行ったり、キャンプやバザー・お芋ほり、クリスマス会も大人数で盛大に盛り上がります。ほかにも釣りや、スキーに行ったりもします。

小学校の思い出は、学童がほとんどという位、親子とも楽しい場所です。

母親からのコメント

 学童とは第二の家庭です。 

いいところは

①兄弟・姉妹が出来る。

②夏休み等、長期休みに色々なところに連れていってもらえる。

③色々な体験が出来る。

父親からのコメント

 子供一人ひとりの性格や家庭の様子を把握していて対応してくれるので、安心して預けられます。支援員の方々からもよく学童での子供の様子をお知らせいただけるので、親も悩みを相談しやすく、家庭的な雰囲気の場だと感じます。

子供からのコメント

 たくさんのオモチャや本があって、お友達と楽しく遊べる場所。

親からのコメント

 安心して子供を預けられる場所。

父親からのコメント

 学童に入所して多くの仲間が出来ました。子供も勿論ですが親も仕事を抜きにしてお付き合いできる仲間です。学童の子供はみんな自分の子供。親は皆さんそんな感じです。ですから子供たちはたくさんの大人の目に見られています。 自然と子供の安全に繋がっていると思います。イベントでは、大勢だから出来ることがあり、大人も色々体験できます。

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